小規模共済制度を退会するのに必要な書類は全部で8枚!どうやって書くのか詳しく解説

フリーランスの人が毎月お金を積み立てて、将来仕事を辞める時に退職金としてお金がもらえる上に、毎年払った掛け金分は税金が掛からないフリーランスの人は絶対に入るべき小規模共済制度に入っていましたが、廃業して会社員として働き出したので、小規模共済制度を退会しようとしたら入会するよりも沢山の書類が必要になって大変でした。

小規模共済制度に入っていたけど、これから退会しようと思っている人はどんな書類が必要なのか記事にしたので是非読んでみてください。

小規模共済に電話をして必要な書類を送ってもらう

まずは小規模共済制度を退会したい事を電話で伝えて、必要な書類を一式送って貰いました。2日後ぐらいで直ぐに届きましたよ。

お問い合わせ電話番号 050-5541-7171 平日午前9時~午後6時まで

小規模共済制度を退会するのに必要な書類は合計8枚

①印鑑登録証明書
②請求書
③退職所得申告書
④個人事業の開業・廃業等届出書のコピー
⑤小規模企業共済手帳
⑥マイナンバー通知カードのコピー
⑦免許書のコピー

⑧預金口座振替解約申出書


①印鑑登録証明書をもらってくる

区役所に行って印鑑登録証明書をもらって来る必要がありますが、そもそも印鑑登録をしていない人は区役所で印鑑登録をする必要があります。

登録する為の印鑑を持って区役所に行き、印鑑登録と印鑑登録証明書を欲しいと伝えたら300円払って無事登録が出来ました。

印鑑登録した印鑑は保証人などに使う事が出来るとても大切な印鑑なのでしっかり保存しておく必要があります。

②請求書に銀行の印鑑をもらう

請求書に名前や住所に3年以内の廃業だと一括で受け取りに丸を付けたら、小規模共済制度を登録する時に書類を書いてもらった銀行に行って判子をもらってきます。ちなみにこの時の銀行は登録した支店ではなくても大丈夫です。

③退職所得申告書を記入する

退職所得申告書に名前と住所、廃業届を税務署に提出した日にちに、小規模共済制度に加入した日と廃業した日を記入します。

④税務署に行って廃業届の書類をもらってくる

フリーランスとして開業する時にも税務署に行ったと思いますが、廃業した事を証明する為に税務署に行って廃業届を提出します。

名前と住所に廃業した理由と業種を書き込んで提出したら控えを1枚もらえるのでそれのコピーを添付します。

⑤小規模企業共済手帳

入会した時に送られてきた分厚い緑色の小規模共済手帳を一緒に入れます。

⑥⑦マイナンバー通知カードと免許書のコピー

マイナンバーカードを持っている人はそのコピーだけでいいそうですが、ペラペラのマイナンバー通知カードしか持っていない人は免許書のコピーも一緒に提出します。念の為裏もコピーして添付しました。

マイナンバーと免許書のコピーは個人情報につき緑色の「マイナンバー確認書類専用袋」に入れます。

⑧預金口座振替解約申出書

小規模共済の番号や名前に住所などを記入したら、小規模共済を登録した銀行窓口に行って判子にサインを書いてもらって手続きをしてもらいますが、この用紙は銀行側が管理するので紙をもらう必要がありません。銀行側が管理してくれます。

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合計7枚の書類を封筒に入れて提出!

「東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 共済事業グループ 小規模共済給付課宛」に送れば完了です。

お金はいつ戻ってくるの?

大体書類を送ってから1ヶ月後ぐらいに②の請求書に書いた銀行に返金されます。

廃業したらお金の戻ってくる額は減るの?

廃業した場合は全額お金が戻って来るので減りません

小規模共済制度を退会まとめ

入会する時には必要な書類が2枚だけだったのに対して、退会する時は8枚も必要でかなり面倒でしたが、僕は毎月掛け金3万円を払っていたら1年間で10万円前後の節税になっていました。

面倒な書類の手続きを考えてもこれは絶対に入るべきですね。そして3万円と言わずに上限の7万円いれておけば20万円以上の節税になっていたので、今となってはマックス額に入っておけばよかったなと反省しております…。

僕が小規模共済制度に入会した時の方法はこちらのページに書いているので合わせて読んでみてください。

フリーランスの節税対策には小規模共済制度を申し込むべき!そのやり方を詳しく書きました。

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