ミンネ ハンドメイド マーケット2018に参加してきました!いくら売れたのか?どうやって売ったら良いのか対策を考えました。


2018年4月27日に東京ビッグサイトで開催されたミンネのハンドメイドマーケットに妻が参加するのでそのお手伝いとして一緒に参加してきましたので、そのレポートを書きました。


ミンネのハンドメイドマーケットとは?


アクセサリーや、イラストや、カバンや、洋服に可愛い置物などを作っている一般人の作家さんが一同に集まり商品を販売する女性向けのイベントです。

作家として参加するにはミンネの抽選に応募して当選してからブースを借りないといけないのですが今回たまたま当選したので、14000円払って1日だけブースをレンタルして参加する事にしました。


参加する利点とは?


商品を多くの人に販売出来る事と、アクセサリーを自分で作ってネット上で販売してもインスタのフォロワーさんが中々増えない場合は、こういったイベントに参加する事で実際にお客さんと知り合いファンになってもらえる利点があります。


当日入りしてブース設置


ビックサイトまで荷物持ちとして商品を運ばされ、朝10時のオープンの1時間前に現地入りしました。


駅から開催場所まで遠かった!!


ビックサイトは駅から遠いいし、ビックサイトのミンネのハンドメイドマーケットの開催所まで行くのにもかなり歩くので、大量の荷物を運ぶのはかなり大変なので心したほうがいいですよ。


オープン前から多くのお客さんが列を作っていた!


現地に着くと多くのお客様がオープン前から長い列を作っていましたので、無名の妻の商品もちょっとは売れるのではと期待が膨らみます!


設置ブースってどんな感じなの?


それぞれの作家さんが設置してる最中の写真です。



¥14000円払って今回借りれたブースはこちらです。テーブルとイス1脚借りれますが、後ろの人との距離はあまりなくかなりギチギチで座るのは結構困難で、基本的に皆さん立っている人が多数いました。



今回妻の付き添いで来ましたが、この狭いスペースで2人がいるのは結構つらいので僕は1人で色々な人のブースを見に行ったり、外に行ったりして時間を潰していました。


妻の設置ブースはこちら!


んで、こちらが実際に妻が設置した場所です。ここで妻は1日中立ちっぱなしでアクセサリーを販売することになりました!


1日で何個うれたのか?!


多くの人が気になるのはここの部分ですよね!

朝10時にオープンして17時まで立ちっぱなしだった妻が売った合計商品はたった4つです!! 


3人の人が足を止めて買ってくれた合計金額は4800円!参加するのに14000円はらっているので、¥9200円のマイナスです!!
厳密に言えばそれに交通費と、荷物を持って帰る為に待っていた僕の日給を計算してもらうとですねぇ..。


帰りにはインスタで2人の人がフォローしてくれたみたいですが、メルカリ・フリルで1日に5個アクセサリーが売れた日もあったので惨敗という結果となりました!!


妻「公開処刑だった(泣)!!!」


オープンと同時にお客さんが来ましたが、お隣さんは結構うれているのに妻のブースでは素通りする人が多く、まったく足を止めてくれない..。


止まってくれたと思っても、商品を手に取り直ぐに戻してどっかに行ってしまう..。


12時頃には徐々に人で溢れかえってきますがそれでも売れずに、お昼ごはんを食べにいくついでに疲れたので休憩しに行って戻ってきたら、


「妻ボッチ!!!」ポッツーンですよ!!!


周りのお店からは「わ〜可愛い〜!!」「これ凄いですね〜どうやって作ってるんですか〜?」「お買上げありがとうございます〜!」などめちゃくちゃ楽しそうに会話をしている人が多くいて、お財布を出すお客さんが沢山いるのに関わらず


妻のお店だけポッツーン。


1人お店の前に立ちやることがないので、iphoneをいじったり、作りかけだったアクセサリーを作ってお店の並べていましたが、


全く売れない!!!誰も来ない!


これには見ている方も可哀想になり、「もう十分頑張ったよ..。今日は帰ろうかね…」


と、何度も声をかけましたが、


最後まで残っていると途中で3人のお客さんが足を止めてくれて、妻の好きな趣味を理解するお客さんと会話が盛り上がっていましたが、散々な結果となり足早に帰路に着くことになりましたよ。今年の1月から台紙づくりや、ショップカード作りに、アクセサリーを頑張って作ってましたが、まさかの残念展開になってしまいました….。


今回の反省点と改善策!!


①妻の作った世界観が好きな人がお客で全然来ていない
②アクセサリーはコルクボード等に飾って見やすくすべき
③珍しいものorキャラ物が売れる


①妻の作った世界観が好きな人がお客で全然来ていない


妻はニコるん系の原宿の女の子が好きそうなピンクの世界観が好きで古着系のビンテージアクセサリーをイメージして作っていましたが、ミンネに来るお客さんと言えば、一般的な人ばかりで、好きなテイストが180度違う人ばかり!そんな中で買ってくれたお客さんはまさに原宿系が好きそうな女の子が偶然来てくれたのです!


いくら良い商品を作っていようが、買ってくれる人がいない場所でお店を広げても売れるわけがありません。ネットでは妻と同じ趣味の人が日本中にいるので買われていましたが、一般的な人が身につけたいと思うデザインでは無かった事が分かったのです。


しかし一般的な大衆に好まれるデザインよりも、ごく一部のニッチな部分に突っ込んでいる妻のセンスは好きな人にはツボにはまる事が分かったので、今後も自分が良いと思うデザインをより突き詰めて作ってもらいたいと思いました。


②アクセサリーはコルクボード等に飾ってみやすくすべき


妻のアクセサリーのレイアウトはテーブルにただ並べられているだけで、近くによってテーブルを見なければアクセサリーを直視する事は不可能だったので、少し遠くの人には認知されずらい見え方となっていました。

多くの人は少しでも見やすくする為にコルクボードや台を使ってアクセサリーとお客さんとの目線が同じ位置になるように見やすいレイアウトで作られていました。

ここはかなりのマイナスポイントだったと思います。


③珍しいものorキャラ物が売れる


遊びに来るお客さんは、何か可愛い作品が無いかな?と漠然と来る人が大半をしめているので、そんな人が目に止めてくれる商品というのは、当たり前ですがオリジナルのキャラ物か、見たことのないここでしか買えない物でした。どこかで見たことのあるような物はスルーされお客さんがいないお店も多々ありました。


また、売るスペースは抽選で決まってしまうので、あまり人が流れてこない場所に当たってしまうと、運悪く売れなくなってしまうそうです。


来場者は減っている


また、後ろで販売していた人は「去年の方が人が多くて売れたねー次は参加をどうしようかな…」と話していたので、年々来てくれる来場者がそもそも減っているので商品が売れなくなってきているそうです。


ミンネ ハンドメイドマーケットの作家さんの作品!


妻の商品は全然売れませんでしたが、大勢の作家さんの作品をみるのはとても楽しく刺激的で面白かったです!まるで大きな雑貨屋さんにでも来たかのようなワクワク感があり、雑貨好きにはたまらない場所だと思いました。主にアクセサリーなど女性向けの商品ばかりですが、男性が入っても楽しめる商品もあったので来てみると意外と楽しめると思います。

オリジナルイラストを書いてる作家さん。

きのこの作家さん

オリジナルな雑貨を作っている作家さん。

これはどれもかわいくてブリキの人形は1体1500円だったので買おうか迷った一品。

空を飛んでいるクジラとか生でみると思わず欲しい!と思う出来栄えです。

独特な世界を何枚もの紙を重ねて立体的な世界を表現している作家さん。

ミンネのハンドメイドマーケットは街にある雑貨屋さんでは見たことのない面白い作品に出会えるのが楽しかったですよ。

色々な動物の陶器。フクロウが可愛かったな〜。

透明標本のアクセサリー

折り鶴のアクセサリー

食品サンプルのイヤリング。こういったシンプルでわかりやすい商品はお客さんが沢山食いついていましたね。

食べ物のミニチュアをアクセサリーにしている人もいました。小さくてとっても可愛かったですよ。

本物のパンをかたどって作ったライト。何かの雑誌で見た記憶があります。

小さな家をたくさん作って販売している作家さん。大量に家があると面白いですね。

透明ケースの中にオリジナルの世界を作っている作家さん。

僕も昔買って枯らしたコケを販売している作家さんも3人ぐらいいました。可愛いけどすぐに枯れるのがねぇ..。

わかりやすいこういうのいいですね〜。

沢山の人で賑わっていた小銭を入れるコインケース屋さん。

お店の売り場からとってもこだわっていて、作家さんというより立派なお店になっていて、業者さんなのかな?と思いました^^;

ミンネハンドメイドマーケットに参加したまとめ

メルカリやフリルで売っておけばよかった!!という結論でした!!

1日中立ちっぱなしで、売れない拷問によくガンバったね..。僕ならとっくに店じまいして泣きながら家に買っていたでしょう…。

2 件のコメント

  • うわわわわわ、お疲れ様でした!
    奥様、つらかったですね。
    かなり厳しい世界なのですね。

    でも他のお店も素敵ですね。
    ほんと業者さんなのかってくらいですね。びっくり。

    • いけださん こんにちわ。ゆーすけです。

      ハンドメイドと聞いてたので手作り感満載かと思いきや、全ての人がガチで業者レベルでしたよwちなみに妻の横に出店していたお店は22歳の美大卒の学生でフォロワー8000人という凄い人でしたww

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