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「思い描いたイメージをちゃんと作れてますか?」
本書籍はフォトレタッチでも作画でもなく、CGを作成する上でPhotoshopをどう使うか為になるテクニックが掲載されているようです。例えば、3Dモデルのテクスチャ、作品の下絵として簡単な3Dモデルを制作など。本を買う時はちゃんと中身を確認してから買わないと、和訳の仕方が読みやすく理解しやすいか、図と文章の配分など、僕は一度本屋で立ち読みしてから買うようにしています。それでも全部読み切らない本もありますが・・・。
ボーンデジタルより抜粋
フォトレタッチではなく、作画でもなく、CGのためのPhotoshop 思い描いたイメージを創り上げるCGクリエイターにとって、Photoshopは必須のツール。その使い道は多岐にわたります。 本書では、以下の方法をはじめ、CGに特に役立つツールやテクニックをチュートリアル形式でご紹介しています。 – キャラクターのコンセプトを開発し、3Dモデルのベースにする – 3Dモデルのテクスチャを描く – 静止画を仕上げるためにエフェクトを加える – 作品の下絵として簡単な3Dモデルを利用する プロのアーティストが教えるCG制作のワークフロー、Photoshopテクニック、完成度の高い作品からは、たくさんのインスピレーションとヒントが得られるはずです。 本書は『Photoshop for 3D Artists v1』(3dtotal)の日本語版です。 【3DTotal.com】 3DTotal.comは、別名「CGアーティストのホームページ」とも呼ばれ、インターネット最大のオンラインデジタルアートコミュニティの1つです。 1999年の開設以来、CG業界の発展に寄与してきました。CG関連のニュース、チュートリアル、ギャラリー、レポート、リソースは日々更新され、月間150万以上の訪問者を集めています。 ● 3D Total – The cg artists home page (英語) < http://www.3dtotal.com/ > ● 3DTotal 日本語オフィシャルサイト (日本語) < http://3dtotal.borndigital.jp > 【対象読者】 CGに携わる方全般 |