超貯金術 財布の中を空っぽにして生活する

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アフィでお金が入ってた頃は毎日食べるご飯さえ代わりばえしないけど、貯金が増えることで心の安定に繋がっていた。

しかしアフィバブルがはじけてサラリーマンとして働きだした今給料は減り貧乏になりだした。貧乏になりだしたのにアフィバブルだった頃の金銭感覚があるから欲しいものがあるとつい買ってしまうしお酒を飲むと気分が大きくなっていた。

引きこもってた時は全く飲みに行きたいと思わなかったが、サラリーマンとして仕事をするとなんだかんだ不思議と仕事帰りに飲みに行きたくなることがあるのだ。

しかし気づけば給料日がきても貯金は増えずに家賃や食費で出て行く一方でその日暮らしをしているようなものだったのだ。

このままではやばいぞと思ったので、緊急非常事態として超貯金術を発動する事にした。

それは財布の中に会社のお昼ご飯で使う電子マネーのエディと数千円しか入れない事だ。

クレカやキャッシュカードなどすべてのカードを家に置いておけば、飲み会帰りにビックカメラによって家電製品を衝動買いすることもなければ、どうせ二日酔いになり無駄金を消費するだけの二次会にも行かずにも済むのだ。

財布にお金があるから使うわけで、入ってなければ使えないので無駄遣いをしないで済む。当たり前の事だがそれが出来ない人が多い。

キャッシュレスはポイントがついてお得だが、本当にその日に必要なものは事前に準備したらいいだけだ。お買い物にでかけてなんとなく一目惚れして無駄な物をカードで買うのが一番の無駄使い。小腹が空いてお菓子をコンビニで買うのも不要な物なのでポイント以上に損をしている事になる。毎日この時間にお腹が空くなぁと思うなら、事前にご飯をしっかり食べるかスーパーで安いお菓子をストックしておけばいいのだ。

いつでも買えるは無駄遣いの始まりだ。本当に欲しいものだったり、ご飯に食べに行く時はしっかり考えてクレカを持っていき買えばいいのだ。

いつもクレカを持ち歩き大人だから財布に何かあった時にとうん万円もいれる意味は全くない。

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