外部ストロボ使えば写真が変わる!NEXのフラッシュ「HVL-F20M」を買いました。レビュー!

公開日: : 最終更新日:2014/04/05 カメラのこと

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光の量は多くなって、物によっては奇麗に撮れる。けど首振れないのが痛いね。

2014/4/5追記:正直言って全然使ってない!やはり首が振れないと使う場所が限られるので、ストロボ使いたいときはcanon40Dで購入したこっちを使ってます。安いからどんな物か試すにはありだけど、中途半端すぎていらなくなっちゃったな。

最近ブログ用写真から外にお出かけするときも、ほぼNEX-6を使ってるんですけどね、ブログ用の写真を部屋で撮影してると、明るいレンズを使ってても光量不足的な時があったりするんですよ。自分の影で暗くなったり、変な影がでちゃったり。そんな時にと思って気軽につかえそうなNEX-6用の外部ストロボ「HVL-F20M」を買ってみましたのでレビュー記事と試しに撮影した画像をを書きました。良かったらご参考にしてみてください。



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今回買った外部ストロボはソニー純正品のこちらSONY フラッシュ HVL-F20Mの品です。NEX-7と6に対応してますが、それ以下のNEXには対応してません。ハンディカムやサイバーショット、aシリーズなど色々と兼用できる部分もありますが、自分の持ってるカメラに対応してるか知りたい人はこちらより一覧を見て頂けたら分かります。
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ソニー HVL-F20M
価格.com HVL-F20M 僕はアマゾンで買いましたが、価格.comの方が安いですよ。

何故これを買ったのか?

NEX-6は小型で持ち運びがいいので、外に持って行く時だけでなく、アマゾンから届いた商品撮影なんかもこのカメラ1本でほぼ撮影してるんですよ。明るいレンズを買ったので、室内撮影でもあまり手ぶれが起きずに写真撮影が出来てたので、まあ問題ないかなと思ってたんですけど、NEXの電池がたまたま2本とも切れた時に外付けフラッシュの付けたcanonで撮影したんですが、40Dとかなり古いカメラにも関わらず、外部ストロボのお陰で、かなり奇麗に写真が撮影できたんですよ!

残念ながら、元々NEX-6には内蔵ストロボもあるんですけど、上手い人は指で抑えてバウンスさせたり出来るみたいですが、僕には暗闇で記念写真を撮影する時ぐらいにしか使った事ないんですよね。。でね、古いカメラなんだけど、その理由としてはカメラ自体の良さよりも光をコントロールしてる外部ストロボのおかげで写真が奇麗に撮れてるんだなという事が分かりましたので、ならNEXにも外部ストロボ付けてあげたらいいかなと、こちらの「HVL-F20M」を買ってみました。

本当ならね、外部ストロボの首がグリグリ動いて、光と影を自在に操れるストロボの「HVL-F43AM」と「HVL-F60M」あたりが欲しかったんですけど、どうもNEXにつけるとそのストロボが大きすぎる為に不格好で、せっかく小型の可愛いNEXが台無しになってしまうというのと、首がグリグリして光と影をコントロールして良い写真を撮影したい時はCanonを使えばいいかな、という理由で、持ち運びもしやすそうで、NEXにも大きさがぴったりな「HVL-F20M」を選んだという訳なんです。

さすがにこれはデカすぎでしょ。どっちが本体なのか分からんよ。


NEX-6に対応してる一覧のアクセサリーはソニー公式サイト中部の「Eマウントレンズ/アクセサリーシステムチャート」より見る事が出来まして、そこには、「HVL-F43AM」と「HVL-F60M」と今回買った「HVL-F20M」の3種類だけがNEX-6に対応してるフラッシュという事が分かります。
セットは袋にストロボのみ。
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正面と
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背面。コンパクトなのは◎
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左には電池を入れる場所とデューズ用のつまみがあり、右側にはDIRECT/BOUNCEというスイッチがありますが、これで真正面に光を当てるか、真上に光をあてるかの設定が出来ます。操作は以上!やはり値段が安いだけあって出来る事はかなり限られてます。
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左のつまみを回すとデューズ用の白いプラスチック部分が正面や真上を向くんですが、
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真上に向かせようとつまみを回すのがちょっとやりづらいです。
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左側の電池パックには「単4電池」2本が必要なので注意してくださいね。
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僕は慌ててポチった為に間違って2セットも購入してしまいましたよ。これで予備電池には困らない。
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付け方は簡単。NEX-6のシューアダプター部分に黒いパーツが付いてますので、それをグイッと外して、
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ガチッと外部ストロボをくっ付けます。
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外部ストロボをセットしたら「LOCK」方向にギザギザのネジを回すと固定されます。が、直ぐ外したい場合にはLOCKしなくても使う事が可能です。
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全体イメージはこんな感じ。

このぐらいの大きさならありでしょ。飲食店入ってストロボ付きのカメラで撮影する。というのはちょっと勇気がいるので無理そうですが、、、(じゃあなんの為に買ったんだよ。と。言われちゃいそうですが。)この大きさなら普段からストロボを付けといても問題なさそうかな。と。ブログを書くのを嫌だという人で写真を撮影して記事を書くのが大変。という人がいますけど、一眼カメラなんかだとね、やっぱり大変なんですよ。撮影しだせばいいんですけど、ちょっと腰を上げなきゃいけない。だけどこのぐらいのコンパクトかめらならまだ気持ちがささっと入って行きやすいと思うんです。
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このストロボ真上しか向きませんので!

頭がカチカチ360度ではなくとも、左右にぐらいは触れるんじゃなないの?と考えちゃ駄目。ちょっと斜め前に傾いたこの形でしか使えませんので、光を左から~右から回したい。という事は出来ません。主に真上か真正面のみ!という事をあまり知らずにポチっちゃった僕。。いやね、1万円という安さにコンパクトさを加えたらしょうがない設計ですよ。
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ストロボを切りたい時はこうやって折り曲げれば勝手に切れます。この写真見て間違っちゃいけないのが、この畳んだ状態でもストロボが使える!わけではないですよ!という事ね。そこ勘違いしちゃだめですよ。
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NEXの電源を入れると外部ストロボは自動的に電源が入りオレンジと緑が点灯します。これで後はシャッターを切れば勝手にストロボが発光します。
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NEXの内蔵ストロボもありますけど、手で色々と角度を変えて、バウンス撮影とか出来る人は相当すごいですよ。上にも向かせてるんですけど、やっぱり内蔵は光量が明らかに足らない。
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HVL-F20Mあり無しの撮影した写真を見てください。

百件は一見にしかず。撮影した写真をみてください。こんな感じで写真が撮影できますよという参考です。

HVL-F20M無し。天井の照明1個だけによる光だとこんな感じ。どよ〜んとしてる明らかに光り足らずな写真。カメラデータとしては、 1/60秒 f2.2 ISO400
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HVL-F20Mあり。外部ストロボを使うとこんだけ全体に光が周り奇麗に撮影出来るので、商品撮影なんかをする場合には結構使えそうな感じ。カメラの設定は上と同じです。
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HVL-F20M無し。外部ストロボ無しで撮影すると、まあ光量たらずでこんな感じに撮影したとしますね。
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HVL-F20Mあり。チキンのテカテカしたおいしそうなシズル感がより表現されて美味しそうな印象になったのが分かりますかね?食べ物ブログとかやってる人に使ってもらったら、作った食事がより良くみえそうで良いアイテムになりそうです。チキンの凹凸部分にストロボの光が回り込んだりして立体感が作られてるので、ストロボ無しの写真をphotoshopで明るくしても、全体的に写真が明るくなるだけで、これと同じ様な写真にはなりませんでした。パンケーキは平面だけど、それも撮影したら奇麗に撮れるのかな。どうだろうか。
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HVL-F20M無し。一般的な僕のブログで使ってる写真はいつもこんな感じです。けど全体的にフラットな感じですが、
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HVL-F20Mあり。ストロボありだと物の立体感が強調されたのと、全体的に明るくなり先ほどの写真と比べると明るくなりつつちょっと温みがありそうな感じがするのが良い感じかなと。
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HVL-F20M無し。部屋にあったドライフラワー。まあ、こんなんでも良いんだけど、
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HVL-F20Mあり。ストロボ使うとこんな感じに、黄色いドライフラワーや瓶に立体感が生まれてるでしょ?
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HVL-F20M無し。まだ記事を書けてないサーモスの水筒。
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HVL-F20Mあり。上にしか光が打てない為にこれはちょっと微妙な感じ。全部が全部奇麗に写るとは限りません。
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HVL-F20M無し。まあ、これでもブログに乗っけるならいいんじゃないのかな。という写真。
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HVL-F20Mあり。やっぱり上にしか光が行かないので、先ほどの水筒同様に、光沢部分なんかはどうしても反射して白く飛んじゃいあまり良い感じに撮影するのは難しいかな〜。
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Canon Eos40D+430EX Ⅱ ちなみに比較として僕の持ってる40Dに430EX Ⅱという首も振るし、光量もストロボ側で調整出来るカメラで撮影したのがこちら!うんうん。納得ですね。
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canonのカメラもってるならおすすめしたい外部ストロボがこれ。お部屋の中で写真撮影をする僕にはやっぱり使い勝手がいい。ただ、一眼の40Dを一々出すのが面倒なので今はNEX一本で写真撮影してるんですけどね。


HVL-F20Mのストロボまとめ

●良い点

単4電池2本なので、軽くてコンパクトで持ち運びしやすく、ストロボを倒すだけで電源OFF、起こすとONになるのが使いやすい。付属のフラッシュだけだと写真全体に光が回らない場面でも、上の写真を見て頂くと分かる通り、写真全体が明るくなるだけでなく、赤みがちょっと強くなり温かそうな印象で、被写体に立体感が出ます。特に食べ物が美味しそうに撮影出来た!あとね、光量が増えるのでシャッタースピードに余裕が出来て、手ぶれがおきずらくなります。動き回る子供なんかも撮影するのにいいのかもね。

●悪い点

僕はCanonに430EX Ⅱというストロボも使ってるんですが、これは光を左から向けたい、とか、右から向けたい、光の量を増やしたい、減らしたい、なんていう事が出来るので、↑のマウスを撮影した写真を見てもらえれば分かるんですが、そんなのがHVL-F20Mだと一切無理!垂直に立ってるわけでもなくちょっと斜めになってて、その角度から調整不可能。光量も変わらないし、首が振れないので、決められた光量と位置での撮影しか出来ないので応用範囲がかなり狭いので、場所によってはあまり良いバウンス撮影が出来ないだろうし、影や光の出来る位置も常に一定になってしまいます。こっちに影を落としたい!という時は自分が動いて、どうにかするか。。

とりえあずコンパクトで持ち運びしてバウンス撮影したい!ささっと気軽に使いたい!初心者だけど値段も安いから外部ストロボ買ってみたいな。オークションの写真撮影とか、ブログ用の写真撮影をきれいに撮りたいんだよね〜と、ちょっと奇麗に撮影したい人には向いてますけど、首の振らないHVL-F20MとCanon用の430EX Ⅱを比較しても、やっぱり長く使えるという部分では430EX Ⅱの方が使い勝手がいいですよ。ただ、僕は大きい一眼のカメラを持ちたくないし、コンパクトだからささっとブログ写真を撮影が出来る点でNEXを使ってるので、それに大きなストロボは使いたくないのでこれを買ってみました。奇麗に撮れない時もありますが、温かい感じで奇麗に撮影出来てる時もあるのでね、光が足らない時にだけとか、色々使い分けていきたので購入しました。



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  1. いろみ より:

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    色再現性ってのが有りまして、蛍光灯の色が悪いのはそのせいです。
    蛍光灯で三波長ってよく聞きませんか?その型が多いです。
    全波長または色評価用蛍光灯と言うものを使えば色味が鮮やかになります。
    モノの写真は、逆光気味になる様被写体を置いて、影をレフ板またはストロボなどで影を弱める。
    すると光の輪郭が出て良い感じになります。
    蛍光灯でも大丈夫なんですが、天井照明が、撮影者より背後に有ったのが理由でしょうね。
    作例がイイ感じなのは、
    天井バウンスの光が被写体より後ろに回って少しだけ逆光気味なのが理由の一つと、
    ストロボの光スペクトラム、色再現性が良い為ですので悪しからず。
    色温度も合わせると変わります。
    ご存知だったらゴメンなさい。

  2. photoshop777 より:

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    いろみさん
    こんばんわ photoshop777です。
    三波長とは生まれて初めて聞きました。
    色評価用の蛍光灯は以前に買おうと思った事がありましたけどプリンタして色を見る訳じゃないので買いませんでした。
    言葉だけだと良くわかりませんが、一概にその商品の色や形どのような背景かによって撮影スタイルは変わるかと思います。
    で、その良い感じの作例というのが外部フラッシュを付けたらからんですよ。バウンスってやつですね。
    こちらこそ、ご存知だったらごめんなさい。

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