国会議員から学んだ。上司に気に入られる方法を1つ教えます。

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お盆こそ議員は動き回る!浴衣姿、法被姿で射的に神輿担ぎと大忙し!

「私は国をこう変えてやるのだ!」演説カーで市民に顔を覚えてもらい票を獲得する事が仕事の国会議員。先日お昼の番組”バイキング”を見ていたら、「国会の開かれていない夏休みに議員は何をやっているんだ?」という特集が流れていましたが、


町のお偉いさんに顔を覚えてもらい票を獲得するために1日に5件以上の盆祭りに参加していたのです!

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多忙な仕事の合間をぬって有名な議員さんが私を覚えていてくれた!地域の事をしっかり考えていてくれるから忙しい合間でも顔をだしてくれる!だから誠実な人なんだ!この町の事を考えてくれて、きっと頑張ってくれるにちがいない!


「xxxさん!こんにちわ!今日も暑いですね〜!」
「xxxさん!こんにちわ!相変わらずお元気ですね!」


「テレビで見た事のある有名なxxxさんと握手をしてもらったから1票いれてみよう!」

「毎回顔をみせてくれるからxxxさんは信頼ができるはずだ!人柄が良い!だから1票入れてみよう!」

「いつも汗水垂らして頑張ってるからあの人に一票入れよう!」


人が人を信用する事って、顔をだして動き回り私は頑張っています!という事を人にアピールするという簡単な事なのです!


会社に置き換えると、上司に認められたかったら朝早く会社に来て遅くまで働き、すれ違う人には挨拶を徹底して頑張っている事をアピールする事が上に行く最短ルート。


上司の言葉に噛みつき、賢く仕事を終わらせて早く帰る人はボーナスもカットされてしまいまい、仕事がいくら早く終わろうが、挨拶さえしない人は顔を覚えてもらえなく評価は自ずと落ちていくのです!


人は人に覚えてもらっていると嬉しい生き物。すれ違い様に挨拶をするときにも、「お疲れ様です!」じゃなく、「xxxさん!お疲れ様です!」と名前を最初に言えば、高得点を簡単に狙う事ができるので、言われた仕事をはしっかりこなしているから問題ない!と思っているのに中々評価が上がらない人はぜひ実践してみてください。


そんな面倒くさい事をやらないと評価してくれない会社なんてやめてやる!!と頭の固い事を言ってはいつまでたっても平社員でしょう。仕事って、その作業だけやっていても評価はあがらないものですよ。

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